ジャパン・ライツ・クリアランスの荒川氏
メディア産業とコンテンツ産業、あるいはフォーカスすると通信と放送の融合による余波についてのディスカッションを目的として、ジャパン・ライツ・クリアランスの荒川氏を写真左のtekusuke氏と揃って訪問しました。なんの会社?という問いには、JRCとは?というページから引くのが良いでしょうか。長くなってしまいますが、
私たちJRCは、音楽プロダクション、アーティストマネージメントオフィス、プロダクション系音楽出版社などが、 著作権のことに正面から向き合って取り組んでゆこうという強い意思を持って集まり、2000年12月に設立された新しい時代の著作権管理事業者です。という事業会社となります。
「音楽著作権を、多くの方々に正しく使っていただくためにはどうするべきだろうか?」
「デジタル配信時代における著作権管理のあり方は従来通りで良いのだろうか?」
「デジタル配信は正確なログを把握することが可能だが、そのログを最も有効的に活用するにはどうしたら良いのだろうか?」
このような問題を解決すべく、
「全ての分配データをガラス張りにすること」
「新しい利用形態に柔軟・迅速に対応すること」
「適正なルールに基づいて分配額を増大させること」
を目標として掲げ、営業してまいりました。
著作権関連の話は単体でも入り組んでいますが、放送や配信といった話を加えると更に問題は混迷度を増します。今日も話を伺っていてつい出たのが「方程式に変数しかないような状況ですよね」という言葉。通信と放送という政策目標と周辺の動向を追ったことのある方は感覚として同意頂けるところでは無いかと思います。
やり取りの内容については、公開出来そうか確認後日を改めるとして、一個課題意識として挙がっていたのが、グレーゾーンでの事業機会をどう扱っていくかという点。
法制度にしても上から下まで入れ替わろうとしている時期なため、法規や判例の裏打ちというのは得にくい状況であり、且つビジネス慣習も育ってないのが現行の状況となります。
とはいえ、固まるまで待っていれば良いかと問われると、ビジネス環境の変化はどうもそれを許してくれそうもない。無茶をするという意味ではなくリスク評価の後に、ある程度見切って動かないといけないというところをどういうフレーム/スキームで事業計画に落とし込んでいけばよいのかがはっきりしてないというのが各社共通した悩みになっているというところ。
回答的に示すのなら、リアルオプションを少し組み込んだ形でシナリオ条件分岐を整理し、事業計画設計をするしか手はないでしょう。手間はかかってしまいますが、思い込みや博打を排除し、且つ単なる待ち%E
やり取りの内容については、公開出来そうか確認後日を改めるとして、一個課題意識として挙がっていたのが、グレーゾーンでの事業機会をどう扱っていくかという点。
法制度にしても上から下まで入れ替わろうとしている時期なため、法規や判例の裏打ちというのは得にくい状況であり、且つビジネス慣習も育ってないのが現行の状況となります。
とはいえ、固まるまで待っていれば良いかと問われると、ビジネス環境の変化はどうもそれを許してくれそうもない。無茶をするという意味ではなくリスク評価の後に、ある程度見切って動かないといけないというところをどういうフレーム/スキームで事業計画に落とし込んでいけばよいのかがはっきりしてないというのが各社共通した悩みになっているというところ。
回答的に示すのなら、リアルオプションを少し組み込んだ形でシナリオ条件分岐を整理し、事業計画設計をするしか手はないでしょう。手間はかかってしまいますが、思い込みや博打を排除し、且つ単なる待ち%E
