ジャパンタイムズ副社長の春山さん
所用と伺いたいこと少々があったため、ジャパンタイムズ副社長の春山さんを訪問。隣のtekusuke氏も同席。
ふた回りくらい年齢では違いますが、相変わらず気軽に話して頂けるありがたい方です。
どういう方?という問いには、「ジェイコム(ジュピターテレコム)上場時のCFO」という表現が回答になるでしょうか。当時の事情を記憶していると伝わるかと思いますが、日本の内部統制周りの隠れたキーマンのひとりと言っても差し支えないかところかと思います。
金融関連の取引規制が着々と強化改正されているので動向ヒアリングが当初目的だったのですが、途中からはずっとファイナンスサイドから見た事業設計のアプローチとリスクヘッジの方法について議論していました。実に面白かったです。
ふた回りくらい年齢では違いますが、相変わらず気軽に話して頂けるありがたい方です。
どういう方?という問いには、「ジェイコム(ジュピターテレコム)上場時のCFO」という表現が回答になるでしょうか。当時の事情を記憶していると伝わるかと思いますが、日本の内部統制周りの隠れたキーマンのひとりと言っても差し支えないかところかと思います。
金融関連の取引規制が着々と強化改正されているので動向ヒアリングが当初目的だったのですが、途中からはずっとファイナンスサイドから見た事業設計のアプローチとリスクヘッジの方法について議論していました。実に面白かったです。
経営とは何かという問いは、ファイナンス側に視点を寄せて答えると、「ビジネスアセットの健全性と効率性の維持」と答えられます。
つまり、固定流動、取引資産などすべてにおいて、質の良いもの(良くないものは相応のリターン期待かヘッジを前提とする)を取り込むようにして、リスクリターンバランスを健全に保ちつつ収益可能性を維持出来る体制を作ることに尽きます。
議論をしていたのは、個別アセットの質の判断というところからもう一歩踏み込んで、リスク要素が紛れ込む可能性をビジネスモデルや事業運営方針から排除するにはどうしたら良いかというところ。参入基準の作り方から参入後のオペレーション、チーム設計など多段階での対応アプローチを組むのが可能であれば安全度を上げますよね、というスタンダードアプローチ雰囲気に落ち着いていました。
ほぼ絶対収益に近いファンドの運用モデル(詳しいモデル設計については掴めてないそうです)に当世ヘッジファンド業界事情など、昨今の金融ビジネスの話題にも触れつつつつがなく終了。
という昼下がりでした。
「日本から海外に情報発信している媒体、メディアというのはなかなか無い。数少ない英文のメディアブランドを上手く行くようにもしかしたら最後の大仕事として取り組んでいる」との言葉が何よりも印象的でした。
つまり、固定流動、取引資産などすべてにおいて、質の良いもの(良くないものは相応のリターン期待かヘッジを前提とする)を取り込むようにして、リスクリターンバランスを健全に保ちつつ収益可能性を維持出来る体制を作ることに尽きます。
議論をしていたのは、個別アセットの質の判断というところからもう一歩踏み込んで、リスク要素が紛れ込む可能性をビジネスモデルや事業運営方針から排除するにはどうしたら良いかというところ。参入基準の作り方から参入後のオペレーション、チーム設計など多段階での対応アプローチを組むのが可能であれば安全度を上げますよね、というスタンダードアプローチ雰囲気に落ち着いていました。
ほぼ絶対収益に近いファンドの運用モデル(詳しいモデル設計については掴めてないそうです)に当世ヘッジファンド業界事情など、昨今の金融ビジネスの話題にも触れつつつつがなく終了。
という昼下がりでした。
「日本から海外に情報発信している媒体、メディアというのはなかなか無い。数少ない英文のメディアブランドを上手く行くようにもしかしたら最後の大仕事として取り組んでいる」との言葉が何よりも印象的でした。
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