ドロップシッピング市場の置かれている状況

viaネタフルのコグレさん。チャット経由で教えて貰いました。

ドロップシッピング ミセつく サービス終了という記事より。内容は既にネタフルで触れられている通り、

このたび、これまでご愛顧いただきましたミセつくを、諸般の事情により2007年9月末をもって終了させていただく事となりました。
というサイバーエージェントが直接子会社のストアファクトリーを設立して参入していたドロップシッピング事業から撤退しています。ストアファクトリーの事業内容を確認すると、

ドロップシッピングの仕組みと、
オンラインショップ作成機能を
提供するサービス「ミセつく」による、EC事業
となっており、専業の会社。親は100%CAとなります。

撤退の判断を「え?もうやめるの?」と見るか、「素早い良い判断」とするかは分かれるところでしょう。そこには踏み込みません。が、気になるのは他にあります。
「ドロップシッピング意識調査2007」を分析する その2。利用しているDSP--閉店の「ミセつく」が2位!という記事が同じくあるのですが、日本ドロップシッピング協会の調べたリサーチが紹介されています。

もしもドロップシッピング  49.4%
ミセつく          21.3%
電脳卸ドロップシッピング  16.9%
リアルドロップシッピング  15.7%
A8ドロップス        14.6%
ラクウリ          13.5%
トップのもしもとはダブルスコアで離されているとはいえ、ミセつく(ストアファクトリー)は業界二位の位置づけになります。

半年一年前に随分メディアで出ていた「これからはドロップシッピングです」というあちこちの声と業界第二位があっさりと撤退するという実際はどうも感触がフィットしません。思ったほどでは・・・・という声を他でもちらほら耳にしていたりという状況は確かに出てきていましたが、そもそも市場機会としてどれほどあるのかという根っこのところを当初シナリオと比較して確認しておいても良いところではないかと思います。


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