ローリーの実物(Sony Dealer Convention2007)

ティザー広告や開発陣のBlogですでに露出しまくっているローリーの実機が展示されていました。第一印象は、この価格帯でのロボット的なガジェットという意味ではさすがの完成度、というところです。

それこそAIBOで認知度を高めたように、以前からロボット製品への取り組みが熱心なソニーですが、見た感じもその系譜に連なるものでした。ただ、ということはAIBOと同じく「で、結局何をするものなの?」というところがなかなか理解しきれない、というのも事実です。マーケティング手法も含めてすでに賛否両論出ているのも、そのあたりの異物感がまずは反応として出ているのでしょう。

ただ、こういう実験ができるのもメーカーの特権(あるいは義務)だと思います。ひょっとすると「子供のおもちゃ」に終わるかもしれませんが、それはそれで新しいおもちゃ体験・音楽体験をもたらすことになるでしょう。考えてみれば、小さな子供がこんなロボットと普通に戯れているという風景は、それこそ少し前ならSFマンガの世界です。

この領域はまだまだ探索が続くところだと思いますので、開発陣にはいろいろな反応を受け止めながら(めげずに?)前へ進んでいただきたいものです。

「Sony Dealer Convention 2007」レポート一覧

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ローリーの実物(Sony Dealer Convention2007)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://techviews.jp/webapp/mt/mt-tb.cgi/135

コメントする

    
    
Powered by Movable Type 4.0