itojun氏、最後の言葉

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遺稿、というと少し言いすぎですが、そういう雰囲気の文章が公開されています。

 萩野純一郎氏が10月29日に亡くなった。本名よりも「itojun」の愛称で知る人の方がはるかに多いこともあり、ここでは敬意を込めて「itojun」氏と呼ばせていただくことにする。
お隣のtekusuke氏はともかく、私自身には面識と呼べるようなものはありません、でも、ご本人のなさってきたことの意味はそれなりに理解できるつもりです、そして、その意を汲んだ上で、

 itojun氏は、最近ではYouTubeで「ipv6 100の質問」をシリーズで公開し、 技術者だけでなく、広く一般のユーザーにもIPv6について知ってもらおうと試みていた。本誌では、10月中旬にitojun氏にYouTubeのコンテ ンツについて取材しており、残念ながらitojun氏に見ていただくことはできなくなってしまったが、itojun氏がIPv6普及のために何をしようと していたのかが少しでも伝わればと、ご本人のチェックなしで公開することにした。
という形の判断をされた編集部の方にも気持ちを向けつつ、冥福をお祈りしたいと思います。itojunさん、おつかれさまでした。あとのことは仲間に任せて、せめてゆっくりお休みください。


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