サイバード、MBOで非公開化へ
MBOにしても、公開企業のプライベート化にしてもそう珍しいものではなくなってきてますが、インターネット、モバイル関連という成長期待で動いてきていた会社のなか、古参グループから出てきたかというのはひとつ区切り感があります。
サイバード、公開買い付けで株式非公開に--先行投資リスクを排除という記事より。
メッセージはここと、
ちなみに、パートナーとして選ばれたファンドであるロングリーチグループですが、有名どころ案件では三洋にも顔を出しています。
サイバード、公開買い付けで株式非公開に--先行投資リスクを排除という記事より。
メッセージはここと、
短期的には業績の成長鈍化、株価の不安定化といったリスクがあり、中長期的な企業価値を向上させるためには短期的な足元の業績に左右されない先行投資が必要と判断したためとしている。これでしょうか。
長期的に見ると、サイバードホールディングスの株価は終値ベースで2005年8月1日に39万2000円をつけて以来、2007年9月21日までの2年 弱で最高値の約12分の1となる3万1200円まで下げ続けてきた。これについては「株価は複雑な動きをするもの。今の株価がマーケットの評価」(堀 氏)、「株価の低下は『株式を公開するべきではない』という市場の判断」(Chiba氏)とそれぞれコメントした。特に被買収リスクも今後高まっていくと考えられることから、株価向上よりもさくっと自分たちで買い取ってしまった方が理にかなうという判断を下したのでしょう。
ちなみに、パートナーとして選ばれたファンドであるロングリーチグループですが、有名どころ案件では三洋にも顔を出しています。
再建中の三洋電機が交渉を進めている半導体事業の売却先として、ロングリーチグループを軸とする投資ファンド連合が有力になった。三洋は売却に向け入札 を実施。国内外のファンドなど4グループが応札、ロングリーチ連合は買収額として最も高い約1000億円を提示したもよう。三洋は応札者が示した事業計画 などを検討、来週にも同連合に優先交渉権を与える。その他産業再生機構の案件など、投資実績を積みつつあるところです。
あと、さらっとマクドナルドの第二位株主、という実績も。
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