コンピューターの最近のブログ記事
Google周りで最近言われているのがモバイル端末のリリース(これは、キャリアとの交渉フェーズに入ってる様子)、それからOSやOS含めたハードウェアとのセットに手を出すんじゃないかとの話でしたが、OS側の話がひとつ明るみに出ました。追記訂正:と、これGoogleが出したものじゃないんですが、どう見ても勘違いしてしまう書き方になってますね。(まったくもって関係ないってのでもない話もあるのですが)、訂正致します。mOm
名前もそのまんまgOSです。お値段はハード込みで199ドル。ざっと2万円ちょい。
どういう感じなのかは、aboutページにある
Our idea is to be a simple, user friendly, beautiful desktop for normal people.とのフレーズと、サンプル画面の雰囲気で概ね分かるかと思います。「Webサービス(とオープンオフィス)で主な用事はもう出来るよね」との世界観です。
Out of the box, just works!
gOS、GoogleがOS領域に進出?の続きを読む
【CEATEC JAPAN 2007】
・公式ページ
→公式ページです。会期中の展示・講演内容が確認できます。
【techviews.jp】
・CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(1)
・CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(2)
・CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(3)
・CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(4)
【NIKKEI NET】
・展示会リポート:特集 CEATEC 2007(NIKKEI NET・IT PLUS)
→IT PLUSの特集です。CEATEC関連の記事をまとめてあります。
・CEATEC・エコ製品写真特集(NIKKEI NET)
→環境・クリーンテック関連の展示を集めています。
・CEATEC JAPAN 2007リポート(NIKKEI NET)
→広告企画ですが、インタビューや細かい製品紹介なども取り上げられています。
【CNET Japan】
・ラウンドアップ:CEATEC JAPAN 2007
→CNET Japanで取り上げられたCEATEC関連記事をまとめてあります。
【impress watch】
・CEATEC JAPAN 2007 レポートリンク集
→全watch内のCEATEC関連記事をまとめてあります。
【ITmedia】
・CEATEC JAPAN 2007特集
→ITmedia+Dで取り上げられたCEATEC関連記事をまとめてあります。
【NIKKEI BP】
・日経トレンディネット:CEANET JAPAN 2007特集
→デジタル・AV情報を中心にまとめてあります。
・Tech On! CEATEC JAPAN 2007 報道特設サイト
→技術動向に関する情報を集めています。
遠巻きに眺めた限りの印象では、VistaやOfficeの展示が中心でそう目新しいものはなかったのですが、そもそもCEATECに出展するということに、Microsoftの「自分たちはアプリ側だと認識して欲しい」という意志なのでしょう。
このほか、従来はあまり見られなかった「ネットワーク層・物理層の動き」が活発に取り上げられていました。私が見かけただけでも、
・WiMAXの稼働デモ(KDDI)
・スーパー3GによるHD品質動画デモ(NTTドコモ)
・NGN関連の放送機器製品を展示(NEC)
・HD-PLC製品の展示・デモ(HD-PLCアライアンス)
等が挙げられ、多くの来場者がその品質を確かめていたようです。この領域がCEATECに登場するということは、おそらく製品化(ないしはその本格化)が近いということなのでしょう。
・画面パネル周辺がとにかく元気
・下位層(OS、キャリア、通信機器ベンダー)の出展
・国家プロジェクトや業界団体の研究開発が活発
一点目に関連し、会場でお会いした某家電メーカーOBの方と少しお話をしたのですが、「パネル品質や画像処理技術も向上し、通信周りもあれこれ揃って、メーカーとしては今は表示機器を軸にした開発が楽しいはず」というコメントが聞かれました。その補助線で改めて展示を見てみると、確かにそんな「作り手としての前向きさ」を感じるものではありました。ただ、ここは悩ましいところです。
まず、来場者・出展者ともに大入りだった、ということです。来場者に関しては、たとえば私は金曜日の昼間に会場へ向かったのですが、幕張本郷駅でホームに下車してから改札を出るまで、およそ10分かかりました。笑い話のようですが、ここ4-5年のIT系イベントのなかでは一番混雑していたと思います。
また出展規模という意味では、会場の広さに驚かされました。ここ数年のCEATECは幕張メッセ本館(1-8ホール)だけでしたが、今年は別館(9-11ホール)も使われていました。私が記憶する限り、ここまで会場を使ったのは、第一次ネットバブル全盛時(2000年前後)のinteropくらいです。会場でお会いした旧知の出展者の方々とも一様に「景気がよくなったんですね」という話題になりました。
ただ一方で、今年のinteropは、本館すべても使い切らないほど規模が縮小していたように記憶しています。そう考えると、単に景気が良くなったというよりも、IT産業のポイントが上位レイヤーにシフトしていること、また展示会としてのCEATECのプレゼンスが向上していることなどが、今回の大入りの要因なのでしょう。
小耳に挟んだ情報では、どうも売れてるそうです。Googleといえば、検索周りの話がどうしてもメインでされる傾向がありますが、SaaSの事業者としてのプレゼンスも着々と高めつつあります。グーグル、企業向け「Google Apps」のセキュリティ/コンプライアンス機能を強化という記事より。
機能追加としては、メールのセキュリティ系で、
・利用者設定の可能なフィルタリング機能
・送信メールのポリシーやフッタ情報追加
・削除したメールの復旧機能
といったところ。コンプライアンス系の文脈で理解するのが妥当ですね。
| 【セミナー概要】 □「説明責任時代の情報セキュリティ手順書作成講座」 □IT/コンピュータ □開催概要 ・日時:2007年10月10日(水) 10:00-17:00 ・場所:SSK セミナールーム (東京都港区西新橋2?1?1) ・会費:1名につき 50,000円(昼食代・消費税込) □お申し込みはこちら |
テーマがクロスする領域というのは何事も手薄になりやすいところですが、IT管理系でもやや手薄に流れそうなところのひとつです。
セキュリティ周辺の運用業務設計と、業務執行が正常に行われているという対外説明をどのレベルどういう基準で盛り込んでいくかの合わせ技。片方は比較的テックな話題なのに対して後者は証券や法務の領域が含まれてきます。よって、ややこしい。
アプローチとしては、セミナータイトルにもあるように手順書設計から行うようです。(紹介ページ)
アカウンタビリティとセキュリティ設計の続きを読む
元ニュースの記事としてはさらっと書かれていますが、気にしているテーマです。業界の構造変化に繋がっていくテーマに育っていく可能性があります。
ヴイエムウェア、XenSource、マイクロソフトなど、仮想化フォーマットを標準化へという記事から。
先の記事である、オープンクライアントの動きと合わせ見ると、描ける方向感としては、
・OS層の重要度の低下
・ハードウェア層の更なるコモデティ化/ユーティリティ化
・ネットワーク機能への要望事項変更
というあたりが考えられます。
プロジェクトとして、どこまで達成出来るのかはまだ見えないところですが、ターゲットとしては、
セキュリティ周りにも影響しますかね、これだと。ベンダー側としても、一社では獲得出来ない安定性と安全性を得られるのなら全体として市場が広げられるので協業メリットと言えます。
ヴイエムウェア、XenSource、マイクロソフトなど、仮想化フォーマットを標準化へという記事から。
先の記事である、オープンクライアントの動きと合わせ見ると、描ける方向感としては、
・OS層の重要度の低下
・ハードウェア層の更なるコモデティ化/ユーティリティ化
・ネットワーク機能への要望事項変更
というあたりが考えられます。
プロジェクトとして、どこまで達成出来るのかはまだ見えないところですが、ターゲットとしては、
今回共同でプロジェクトに携わるのは、VMware、XenSource、Microsoftなど。現時点では複数の仮想マシンを単一のコンピュータ上 で実行するための別々のソフトウェアを擁し、また、別々のフォーマットで仮想マシンを保存している。保存という処理は、データのバックアップ、テンプレー トからの新しい仮想マシンのインストール、停止状態の仮想マシンのある物理コンピュータから別の物理コンピュータへの移動などの処理において重要な部分で ある。というところで、稼動実行系、稼働環境設計のあたりが視野に入ってる様子です。
このたび提案されている「Open Virtual Machine Format(OVF)」と呼ばれるフォーマットは、既存の3つの規格に置き換わるものではなく、それらをXMLの標準パッケージ内に含むことになるとい う。標準パッケージには、仮想マシンをインストールし、構成設定するために必要な情報が含まれている。
セキュリティ周りにも影響しますかね、これだと。ベンダー側としても、一社では獲得出来ない安定性と安全性を得られるのなら全体として市場が広げられるので協業メリットと言えます。
主要ベンダー、仮想化フォーマットを標準化への続きを読む
Vista移行系の話、というかサブ選択肢であるOS世代スキップについて。
Vistaを飛ばして「Windows 7」を待つべきか?という記事から。
実はまだNT4.0を使っている、オフィスも97を使っているという話は2000年超えてしばらくしても結構な時期まで耳にしてました。同じく2000を使ってるケースもまだちらほらという感じです。というように、特にサーバー側ではOSの世代を一個スキップしてしまうというのは、基盤とアプリの移行を考えると割とよく見かける選択肢だと言えます。
バージョンをスキップする際のリスクとしてはこのフレーズが良いです。
では、Vistaはどうなるのでしょうか?
Vistaを飛ばして「Windows 7」を待つべきか?という記事から。
実はまだNT4.0を使っている、オフィスも97を使っているという話は2000年超えてしばらくしても結構な時期まで耳にしてました。同じく2000を使ってるケースもまだちらほらという感じです。というように、特にサーバー側ではOSの世代を一個スキップしてしまうというのは、基盤とアプリの移行を考えると割とよく見かける選択肢だと言えます。
バージョンをスキップする際のリスクとしてはこのフレーズが良いです。
次のバージョンは常に存在する。3年後に出荷されるとしても、ほとんどの組織はさらに1年から1年半待つことになり、その後テストも必要になる。もし 2009年に出荷されるとして、導入できるのは2011年だ。XPを2011年まで使い続けるのはある意味で危険だ。もし(Windows 7が)遅れたらどうするのか。この書き方はクライアントサイドについて語っているところですね。サーバー側とクライアント側では若干事情が違うので考慮点です。また、脱線になりますが、先の「遅れたら」のところについては先のオープンクライアントの流れがもしかしたら今後課題解決法としてクローズアップされていくのかもしれません。
では、Vistaはどうなるのでしょうか?
Vistaを使わない選択肢はある?の続きを読む
このところ、業務系システムの世界でオープンクライアントという言葉を耳にするようになっています。
ひとつ流れになりそうなので少し整理してみました。(またしても)いち早く手をつけているIBMのリリースを参照しつつ。
まず、動きのきっかけと中身ですが、
もう少し具体的なターゲットとメリットとなると、IBMの場合、
この辺の範囲や定義については、SOAなどと同様にベンダーによって若干の差が出ています。
では、運用メリットとして何があるの?というところです。
ひとつ流れになりそうなので少し整理してみました。(またしても)いち早く手をつけているIBMのリリースを参照しつつ。
まず、動きのきっかけと中身ですが、
このソリューションは、相互運用性を向上するとともに異なるベンダーの製品を同時に稼働する際の選択肢を広げたい、というお客様の要望に応えるものです。というところで、PCアーキテクチャー以降後、二つの意味のオープン技術(クライアントサーバーモデルを指してのオープン化、オープンソースに代表されるオープン系テクノロジー)の普及によって課題になってきていた相互運用のテーマの延長線上にあるものとなります。
もう少し具体的なターゲットとメリットとなると、IBMの場合、
お客様は、柔軟性に富むこのOpen Client Solutionへ一度投資するだけで、メリットを享受できます。Open Client Solutionは、異なるOSプラットフォーム上で稼働させるために必要な変更がわずかで済むため、ベンダーによる囲い込みを脱する効率の良い方法とな ります。このソリューションには、デスクトップ管理サポートやアプリケーション移行などの機能も含まれており、セキュリティーに優れ信頼性の高い Linuxなどのオープン・スタンダードをベースとするソリューションをお客様が試用、導入し、価値を手にできるように支援します。OSのサービスは、 LinuxディストリビューターであるRed HatおよびNovellが提供します。基幹系などのサーバーサイドというよりは、ユーザークライアント周辺、もうちょっと行くとアプリケーション管理あたりまでがターゲットとなっています。
この辺の範囲や定義については、SOAなどと同様にベンダーによって若干の差が出ています。
では、運用メリットとして何があるの?というところです。
オープンクライアントという流れの続きを読む
