セミナー・イベント(終了)の最近のブログ記事

CEATEC.gifのサムネール画像このほか、個別の展示詳細については、各プレスの記事で網羅されていますので、以下の通りポインタを整理しておきます。





【CEATEC JAPAN 2007】
公式ページ
→公式ページです。会期中の展示・講演内容が確認できます。

【techviews.jp】
CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(1)
CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(2)
CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(3)
CEATEC JAPAN 2007で感じたこと(4)


【NIKKEI NET】
展示会リポート:特集 CEATEC 2007(NIKKEI NET・IT PLUS)
→IT PLUSの特集です。CEATEC関連の記事をまとめてあります。

CEATEC・エコ製品写真特集(NIKKEI NET)
→環境・クリーンテック関連の展示を集めています。

CEATEC JAPAN 2007リポート(NIKKEI NET)
→広告企画ですが、インタビューや細かい製品紹介なども取り上げられています。


【CNET Japan】
ラウンドアップ:CEATEC JAPAN 2007
→CNET Japanで取り上げられたCEATEC関連記事をまとめてあります。


【impress watch】
CEATEC JAPAN 2007 レポートリンク集
→全watch内のCEATEC関連記事をまとめてあります。


【ITmedia】
CEATEC JAPAN 2007特集
→ITmedia+Dで取り上げられたCEATEC関連記事をまとめてあります。


【NIKKEI BP】
日経トレンディネット:CEANET JAPAN 2007特集
→デジタル・AV情報を中心にまとめてあります。

Tech On! CEATEC JAPAN 2007 報道特設サイト
→技術動向に関する情報を集めています。

CEATEC.gifのサムネール画像OS層も含めたいわゆる下位層の展示について、今回話題だったのはMicrosoftの出展でした。同社は昨年まで同じ時期に開催されていたWPC TOKYO(旧World PC EXPO)に出展していたのですが、同イベントが昨年終了したこともあり、今回CEATECへの初参加となったようです。

遠巻きに眺めた限りの印象では、VistaやOfficeの展示が中心でそう目新しいものはなかったのですが、そもそもCEATECに出展するということに、Microsoftの「自分たちはアプリ側だと認識して欲しい」という意志なのでしょう。

このほか、従来はあまり見られなかった「ネットワーク層・物理層の動き」が活発に取り上げられていました。私が見かけただけでも、

・WiMAXの稼働デモ(KDDI)
・スーパー3GによるHD品質動画デモ(NTTドコモ)
・NGN関連の放送機器製品を展示(NEC)
・HD-PLC製品の展示・デモ(HD-PLCアライアンス)

等が挙げられ、多くの来場者がその品質を確かめていたようです。この領域がCEATECに登場するということは、おそらく製品化(ないしはその本格化)が近いということなのでしょう。

CEATEC.gifのサムネール画像展示に関しては、印象に残った点として以下を挙げておきます。

・画面パネル周辺がとにかく元気
・下位層(OS、キャリア、通信機器ベンダー)の出展
・国家プロジェクトや業界団体の研究開発が活発

一点目に関連し、会場でお会いした某家電メーカーOBの方と少しお話をしたのですが、「パネル品質や画像処理技術も向上し、通信周りもあれこれ揃って、メーカーとしては今は表示機器を軸にした開発が楽しいはず」というコメントが聞かれました。その補助線で改めて展示を見てみると、確かにそんな「作り手としての前向きさ」を感じるものではありました。ただ、ここは悩ましいところです。


CEATEC.gifのサムネール画像CEATEC JAPAN 2007に行ってきました。会場内で別件対応があったため、一部しか見ることができませんでしたが、ここ数年毎回訪問していることもあり、定点観測から見えてくることがいくつかありました。

まず、来場者・出展者ともに大入りだった、ということです。来場者に関しては、たとえば私は金曜日の昼間に会場へ向かったのですが、幕張本郷駅でホームに下車してから改札を出るまで、およそ10分かかりました。笑い話のようですが、ここ4-5年のIT系イベントのなかでは一番混雑していたと思います。

また出展規模という意味では、会場の広さに驚かされました。ここ数年のCEATECは幕張メッセ本館(1-8ホール)だけでしたが、今年は別館(9-11ホール)も使われていました。私が記憶する限り、ここまで会場を使ったのは、第一次ネットバブル全盛時(2000年前後)のinteropくらいです。会場でお会いした旧知の出展者の方々とも一様に「景気がよくなったんですね」という話題になりました。

ただ一方で、今年のinteropは、本館すべても使い切らないほど規模が縮小していたように記憶しています。そう考えると、単に景気が良くなったというよりも、IT産業のポイントが上位レイヤーにシフトしていること、また展示会としてのCEATECのプレゼンスが向上していることなどが、今回の大入りの要因なのでしょう。
Amnlogo_middle 【セミナー概要】
 □著作権制度の現状と今後の方向性
 □放送/コンテンツ
 □開催概要
  ・日時:2007年10月25日(木) 15:00-17:00
  ・場所:明治記念館 (東京都港区元赤坂2?2?23)
  ・会費:1名につき19,800円(消費税込)
 □お申し込みはこちら

YouTube、ニコニコ動画と動画共有サービスが日本でも徐々に使われるようになっていたり、音楽ビジネスにしても、CDなどのパッケージ販売から携帯を中心としたダウンロード販売へのシフトが進んでいることから、コンテンツ流通を支える著作権のあり方をどうすべきかという議論が政府レベルでも行われているのは、関係者には周知のところです。

主幹(?)として議論を行っている文化審議会著作権分科会でもある程度方向感が出つつあり、区切りのついたところでのサマライズのセミナーと言えます(紹介ページ)。


Amnlogo_middle 【セミナー概要】
 □「Asteriskの躍進」
 □IT/コンピュータ
 □開催概要
  ・日時:2007年10月19日(金) 14:00-17:00
  ・場所:SSK セミナールーム (東京都港区西新橋2-1-1)
  ・会費:1名につき 29,800円(昼食代・消費税込)
 □お申し込みはこちら

正直に言えば当初期待されたよりも今ひとつ盛り上がりに欠けているIP-PBXの現状ですが、本文冒頭にもあるように実は中小企業やSOHO分野の方が適している、という意見もあります。

IP-PBXの利用は大企業に限らず中小企業やSOHOの分野にも広がりを見せてきています。その中で今後のIP-PBX市場を牽引すると目されているのがAsteriskです。AsteriskはOSS(Open Source Software)でありながら、アナログからIPまでのPBX機能を備えたフルセットのPBXです。OSSとしてはまだ若いソフトウェアですが現在、急速に注目を集めており日本国内での認知度も高くなりつつあります。
大企業でIP-PBXが今ひとつ盛り上がらない理由は、大企業であればあるほど既存の電話システムがレガシーとなっており、IP-PBXへの更新に踏み切るモチベーション不足が挙げられます。確かに、実際に大企業へお勤めの方は、職場の電話システムが旧態依然としたままであること、一方でそのことに大して不便や不満がないことは、感覚的に理解されるのではないでしょうか。

そう考えると、IP-PBXは比較的フットワークが軽く、またコスト削減圧力の強い中小企業や、利用局面や規模がある程度規定される中小規模のコールセンター等の方が、よりニーズに適しているように思えます。

s-P1010405.jpg 19日に「超・iPodサウンドを体験する!」というセミナーを開催しました。

iPodで動作するオープンソースの高音質音楽プレーヤソフト「ROCKbox」や、iPodのDAC(デジタル・アナログ変換)を使わずに、iPod内のデジタルデータをダイレクトに外部の高音質なDACに出すように改造したiPodなど、複数のiPodやCDプレーヤで同じソースを再生して違いを感じる、という趣向でした。

音質の話は、当然、デジタルアウト > ROCKbox > iPodノーマル になるわけですが、具体的な違いは文章で書いてもなかなか伝わらないので別の機会にしておきます。

比較試聴に先立ってオープンソース・ジャパン社長の角田好志氏(写真)によるキーノートが興味深いものでした。オープンソース・ジャパンは、先のROCKboxとiPod用のLinuxのインストールサービスを提供中であり、また、角田氏はIT業界ではオーディオマニアとしてもよく知られています(オープンソース・ジャパンのサイトへ)。

角田氏のキーノートとiPodという身近な窓から、デジタルによってオーディオがどっちに向かっているか、ということが少なくとも下記の3点については確認できたセミナーだったと思います。

・CDやSACDといったメーカー都合のメディアからフリーになる(デジタルデータでの流通)
・再生はソフトウエアの問題でありハードとしての「プレーヤ」の問題ではない(DACと再生ソフト)
・ソースの音質はユーザーが選ぶ(エンコードのクオリティ)

Amnlogo_middle 【セミナー概要】
 □「説明責任時代の情報セキュリティ手順書作成講座」
 □IT/コンピュータ
 □開催概要
  ・日時:2007年10月10日(水) 10:00-17:00
  ・場所:SSK セミナールーム (東京都港区西新橋2?1?1)
  ・会費:1名につき 50,000円(昼食代・消費税込)
 □お申し込みはこちら

テーマがクロスする領域というのは何事も手薄になりやすいところですが、IT管理系でもやや手薄に流れそうなところのひとつです。

セキュリティ周辺の運用業務設計と、業務執行が正常に行われているという対外説明をどのレベルどういう基準で盛り込んでいくかの合わせ技。片方は比較的テックな話題なのに対して後者は証券や法務の領域が含まれてきます。よって、ややこしい。

アプローチとしては、セミナータイトルにもあるように手順書設計から行うようです。(紹介ページ

Amnlogo_middle 【セミナー概要】
 □「急成長のインドの携帯と放送市場」
 □通信、モバイル
 □開催概要
  ・日時:2007年9月28日(金) 15:00-17:00
  ・場所:SSK セミナールーム (東京都港区西新橋2?1?1)
  ・会費:1名につき25,000円(消費税込)
 □お申し込みはこちら

成長の可能性を考えると海外市場を考えるしかないという産業はそこかしこにありますが、携帯電話のハードについては世界的にも車と同じようにBRICSをどう押さえるの?という議論が濃くなってきてます。という訳でインド市場の解説セミナー(紹介ページ)。

ハイテク中心に伸びてきたところから、徐々にではありますが経済全体に成長の余波が波及しているところなので、こうした情報機器なんかのニーズも着々と増えてくると考えるのが普通でしょうし、実際各種のレポートが証明しています。

アジェンダとしては、
Amnlogo_middle 【セミナー概要】
 □「米国におけるメディアコンバージェンスの動向と通信会社のビジネスモデル変革」
 □通信、モバイル
 □開催概要
  ・日時:2007年9月21日(金) 15:00-17:00
  ・場所:明治記念館 (東京都港区元赤坂2-2-23)
  ・会費:1名につき25,000円(消費税込)
 □お申し込みはこちら

ものすごく乱暴に要約してしまうと、洋の東西を問わずキャリアはつらいよ、という話になるかと思います。実際、紹介ページを読んでいても、NTTの中の人でありながら(あるいは中の人だからこそ?)、NGNやFMCについて

日本の通信界で、NGN、FMCはうまくいくのか、これらを利用するサービスについて疑問符が多くなってきている。さらに、トリプルプレー、クワドロプルプレーの核になる携帯の頭打ち、光の投資の限界について、経営判断が難しくなってきている。

と、ストレートに課題に切り込んでおり、悩みの深さや重大さがうかがえます。

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